今が売り時、金の価値急上昇中!

金の価値上昇の大きな理由

今、金の価値が上昇していることはご存じでしょうか?テレビのニュースや新聞でも目にしますね。ではなぜ金の価値が上がっているのかその理由について簡単に見ていきたいと思います。
実は金の価格は2001年ごろから11年間上昇中で、2000年頃1グラム1000円程度で取引されていたものが2013年ピーク時には5倍の1グラム5000円にまで引きあがりました。その背景には同時多発テロやリーマンショック、サブプライムショックなどの世界的な経済不安があります。金の価格上昇は景気動向に要因があるのです。経済が不安定でインフレが起きると物価は上昇、お金の価値は下落します。そうすると、安全資産である金の需要が増えてくるわけです。

金の売り時っていつ?

金の価値が上昇している理由は他にも原油価格の高騰や、中国・インドでの需要の高まり、年金基金による金購入の動きなどもありますが、では実際いつが売り時なのでしょうか?
国内円建て金価格は、ドル建て国際金価格を円建てに換算したものですから、為替相場の影響が大きく、ドル・円レートが大きく動けば国内金価格も変動します。つまり、円高・ドル安になれば国内金価格は下がり、円安・ドル高になれば国内金価格は上がるとういう訳です。最近は円高気味ですね。では円高なら売り時ではないのでしょうか?
円高だからと言って一概に売り時ではないとは言えません。国際金価格×レートで換算される円建て金価格。国際金価格が上がれば当然高く売れます。上記でも説明したように世界的な経済不安や金の需要の高まりが金の価値を上げているのです。金を売る時は世界情勢や国際金価格、そして為替レートの両方に注視してタイミングを見計らいたいですね。

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